こんにちは!
いつまでも楽しく暮らすシニアを増やす
おか桃会でございます。
あまり根に持つタイプではないスタッフも少々気にしてしまうくらい、気力体力行動力が現役並みの、おか桃会の生徒さん方。
今回は久しぶりに全員で握力測定を行いました。
予想以上の結果だったのですが―
【目次】
春の握力測定―現役、惨敗
認知症と握力には相関があることが知られています。
握力低下が認知機能低下のサインにもなるため、おか桃会では定期的に皆さんの握力測定を行っています。
今回はスタッフも交えて、表に書きながら行いました。
結果はこちら。

左の4名が現役世代のスタッフで、右側に生徒さんの結果を書き連ねていっている途中です。
生徒さんの属性を考えれば、平均がだいたい20kgf前後に落ち着くはずなのですが、なかなかパワフルな方が多いようです。
数値であらわれるとエクササイズのポイントもわかって面白いものですね!
心を折られたスタッフは、帰宅してハンドグリッパーをニギニギしておりますが、成果は出るのでしょうか。三日坊主にならないことを祈りましょう。
脳トレも筋トレも一緒に行う

測定のあとは、握力向上に役立つトレーニングのコーナーです。
右手と左手で別の動きをしながら、握る力を高めるトレーニング。
うまくいかなくても、かまいません。
何度もチャレンジすることで、脳も活性化していきます。テレビを見ながらでもできるので、ぜひ日々の習慣に取り入れましょう。
トクリュウについての注意ポイント

被害が増えていることで注目される「トクリュウ」。被害にあわないための注意ポイントについて皆さんと確認しました。
知らない番号の着信には出ないといった基本的な方法以外に、シニアの方でもインターネットに触れているからこそお伝えしたい、チェックポイントをお知らせしています。
賢くインターネットを使う第一歩に、おか桃会のシニア教室を役立ててくださる方も増えています。スマホ講座で学びながら、ホームページの見方なども学んでいきましょう。
知識で備える・仲間と備える
今回は連続講座「どんなトコ?介護施設」の復習と質疑応答をしながら、お茶を楽しんでいたところ、生徒さんからゴールデンウイークの予定が共有されたり、身体のメンテナンスについて触れられたりする場面がありました。
身体のことや受診の仕方、治療に関する意思決定に悩む場面でも「おか桃会に参加したらみんなで相談できるからいい」とおっしゃり、皆さんでよくある病気についても少し学びました。
知識面を補えるツールは、年々増えてきています。
シニアの方だからといって、インターネットで調べないことはありません。現に生徒さん方は、スマホでなんでも調べてスタッフに鋭い質問をぶつけられます。
「今日聞けてよかったわ」なんておっしゃることも、ほとんど毎回のお教室で起きています。
とはいえ、知っていることのなかから「自分が幸せであるための選択」をするには、ひとりの力でも、知識だけでも乗り越えられない壁があります。
自分の体調や病気について、家族だからこそ話しづらいことは、誰しもあるものです。
何らかの事情でご家族が身近にいないために、おひとりで抱えていることも珍しくありません。
話せないから、ひとりで決断しなければならないのでしょうか。
「似たような経験が誰かにあるかもしれんなあと思って、今日話してよかったよ。」
「大丈夫だね。今日も勉強してメモしたから、段取りがわかったよね。」
「自分の身体とは違うけれど、いつも会っている人に元気でいてほしいと思うからね。しっかりメンテナンスして、また元気に会いましょう。みんなで待っているからね。」
これが、人生の先輩である生徒さんのストレートなお気持ちです。
与えられるだけでは、不十分。
知識や賢さ、自分自身のバイタリティも、いつだって高めたいと思うものです。
そのうえで、「なんとかなるさ」と思える心。
そこにあるのは、仲間の力で備えられること、乗り越えられるという、つながりからくる信じる気持ちなのかもしれません。
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