活動報告・コラム

一般社団法人 おか桃会

終活事情をディスカッション/ティーンが好きなシニア像/紫陽花

ティーンが好きな「シニア」像

こんにちは!

おか桃会でございます。

夏の花々と同じように軽やかで鮮やかな装いに包まれた、オシャレな生徒さんたち。
そんな日の教室の模様をお届けいたします。

終活事情について話す

おか桃会で取り入れているグループワーク。
今回は、フランクに「いま終活どんなことしているの」と話してみました。

終活事情の話のはずが、気づけば皆さんの人生史に。
ご家族の看取り経験や、信頼している人の旅立ちにご自身を重ねたり、「昔こんなことがあってね」と思い出を共有したり。

それって、本質的な意味での終活だと、私たちは考えています。

人生のなかに生まれることや死ぬことがあるとすれば、その方その方のストーリーは、日々の暮らしからできているはず。
あるいは、途中で主人公が次世代に変わる見方もあるでしょう。

「人は、自分のために死ぬのではなく、愛する誰かに伝えるために死ぬ」。スタッフの恩師の言葉です。

ティーンが好きな「シニア」像

スタッフが別の場で運営している、10代の方向けのカフェに来ている人たちに聞いてみたことを、クイズにしました。

「10代の人たちが『こんなシニアが好き』と思うのは、どんな人?」

お金をくれる人?
遊んでくれる人?
話を聴いてくれる人?

それらも入っているのですが、第一位は「いっしょに何かをしてくれる人」でした。

一緒にその場にいてくれること。
料理や用事をしていたら、そのままに見せてくれること。

なにか「してくれる」「与える」だけが役割ではありません。
10代ともなれば、それぞれに自我もはっきりして、自分の世界を持ち、ひろげている頃。

自分の知りようもなかった世界を生きるシニアの方が近くにいて、ちょっとおもしろそうな世界を垣間見させてくれることこそが、彼らにとってのギフトなのかもしれません。

一緒に過ごす空間に、季節をそえて

紫陽花

畑仕事やお花が大好きな、古参の生徒さん。

折々のお花やお野菜をシェアしてくださるのですが、この日はなんとも鮮やかな紫陽花を。

皆さんで愛でたり、スマホで写真を撮る練習をしたり。
バタバタと慌ただしい日のなかにも、誰かを想ってともに過ごす空間を彩る、そんなセンスを学びたいとスタッフは思うのでした。


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